今回はブラック企業にいながらもできるだけ抗っていこうとうアホなテーマだ
私たちはブラック企業に心も体もスタボロにされている。
このままでいいのか?
俺たちは立ち向かうんだ!
だが実際にやっても俺は責任を取らないぞ
俺がやってるちょっとした反抗
俺のやっている反抗を挙げてみようと思う
- 朝は時間ギリギリか遅刻して出社
- 何も言わずに退勤する
- 昼休憩は多めにとる
- 盗み寝をする
- 仕事を断る
ざっとこのくらいだ
特に一番力を入れているのが、昼休憩を多めにとるだ
通常1時間の昼休憩を1時間30分ほどとることもある。
うまくやれたときは2時間さぼって定時で帰ってやったぞ
勿論、仕事が山のようにある時はそんなことはできない。
ブラック企業になると無意味な待ち時間というものが多々ある。
おれはそれを利用しているのだ
俺は請負契約だ!を理由に仕事を断る
これは俺がやった最大の反抗だったと思う
やたらと仕事をふってくる奴がいたんだが、俺は一言言ってやったんだ
そいつ「進藤さん。これやってくれませんか?」
俺「私、請負契約でそれは契約の範囲外なので無理です」
そいつ「そうですか・・・」
偽装請負は悪いことだ!断ってもいいだろう?俺は派遣契約なんか結んでいない。雇用関係は無いんだ!
俺の中でそんなことが頭の中で爆発した瞬間、俺は仕事を断るセリフを言ったのだ。
それ以来、そいつから仕事をふられることはなくなった
盗み寝はばれなきゃいいだろう
上述した通り、待ち時間というものがある。
そんな時は寝るのだ。ばれないように寝る(ばれているが)
これは正直おすすめできないが、俺は我慢できずに寝ている
待ち時間が多いのが悪いんだと自分に言い聞かせている
身についたブラック企業への反抗
ブラック企業に入って身についたのが
労働基準法の知識とサボり方だ
どのようにしてサボるのかを、常に考え実践する
ブラック企業は俺のような屑人間を育成する施設なのか?
ばっくれたり、逃亡するよりはマシだろう?