働き方改革とか残業時間について見直しても無駄です

今、ブラック企業問題について日本では動きを見せている。

残業時間を実質月100時間までにするか?などという残業時間規制について議論されている。

普通に考えれば月100時間って何だよ結局ブラックじゃん。となるかもしれない。

だが、300時間などを平気で強要してきた企業にとっては、もしも100時間以上で罰則となれば、なかなか手厳しいものになるのではないだろうか?

そもそも100時間も残業なんてどうなんだ?

俺は月に5時間でも嫌だっていうのによお

しかし、結局こんなことでは解決できないのではないだろうか?

ブラック企業は残業を残業として認めないのだから、いくら上限規制しようが無意味である場合がほとんどではないだろうか?

例えば45時間以上の残業は、会社が勝手にカットするというのは何も珍しくはない。

この場合は労働者が勇気を持って声を出すべきなのだろうが、日本では労働者の立場が弱いので、そんなことを言ったらどんな仕打ちを受けるかわかったもんじゃない。

本来ならば、取り戻すことのできる残業代も、多くの人が我慢をして諦めているのが現実ではないだろうか?

訴えるといっても手順はわからないし、時間はかかりそうだして、諦めた方が得な社会になっている。

つまり、残業時間に制限をかけるのもいいけれど、もっと労働者の立場を守るべきなのだ。

匿名によるアンケート調査を行い、不正が行われていないか確認するなど。モバゲーとかみたいな通報システムを作らないといけないね(古い)

この会社はこんな不正をしています。というのをネット上から通報できるようにするとかね。
通報には会社名の入った保険証の画像を添付するとかして、ある程度のイタズラ防止をする。

なんにせよ、労働者が声を上げやすいような仕組みを作らないと意味がない。

結局はその会社のルールに労働者は押し潰されてしまうのだから。

もういっそ、残業禁止なんてどうだろうか?

無理無理なんて声が聞こえてくるが、非正規労働者を正社員にするようにもっと取り組んでいき、数を増やし実現していく。

そんなら派遣でもいいじゃないか?という考えもあるかもしれないが、俺は派遣業で儲ける会社が大嫌いなのでダメだ。

なんて言ってる時点で、この案はダメなのかもしれないな・・・

だが、残業をしないぞ!という意気込みがあってもいいじゃないか?

仕事をしていると、さぁ残業がんばるぞ!という社畜達ばかりに出会うので息苦しい。

労働者が、残業なんて絶対にするもんか!という意識を持っていないのも問題なのかもしれない。

多様な働き方とか、働き方改革とか、きれいごと言ってないで、本当の意味での改革をしてほしいね。
それはつまり、労働者の意識を変えることから始まるんかなぁ?