働き方改革と残業

どーもー
バターコーヒーにハマっている進藤京介です。

バターコーヒーとはコーヒーに、グラスフェッドバターとかいう高いバターを突っ込んで、MCTオイルをぶちまけたコーヒーだ!

これをダイエット目的で飲んでいる人も多い。健康マニアの俺は最強の食事という本でこれを知ったが、バターが高いと言う理由で実践していなかったが、最近カルディとかいう店で売ってたので買ってみた。

これがとても美味しくておったまげた!
これの良いところはケトン体によるダイエット効果だけでなく、脳の活性化だ!

とまぁ、こんなことは置いといて、”働き方改革”だか”働き方改悪”だか名前は忘れたが、今後の日本社会を大きく変えていくような仕組みを何者かが考えているようだ。

残業代0法案なんてのもあっておらびっくらこいたぞ!

簡単に言えば残業しても残業代は出さない。という法案らしく、俺が前に勤めていた会社と同じことを日本社会でやろうとしているようだ!

残業代を出さない方法を今のルールでやるなんて不可能だろうが?と呆れている人もいるかもしれないが、”みなし残業”と”低基本給”という仕組みで新卒を騙せば簡単に実質実践可能だ!

さて、上記のようなテクニックが存在していて悪質なブラック企業はそれを悪用しているわけだが、そもそもなぜ残業があるのだろうか?

「働き方改革」に騙されるな! 残業は「合理的」だからなくならない >
このサイトによれば

企業からすれば、残業が発生する理由の多くが客のワガママということになる。

つまり、俺がいくらバターコーヒーを飲んで、脳をフル回転させても、残業の有無は神様であるお客様に左右されるのだ!

これは、いくらカカロットが修行を積んでも全王様には逆らえないのと同じだ。

ラーメンで例えるならば、どんなにサッパリヘルシースープで作っても、お客様が脂マシマシと注文すれば高脂質になってしまうようなものだ

個人の意識がどんなに高くても、残業を避けられない人が多いということだ。

もちろん変化に柔軟に対応できる仕組みというのはあるし、あらゆる手法を見直したり効率化や機械化などが救ってくれるかもしれないが、まぁ難しいだろう。

上記のサイトによれば、労働者側の理由の一位が “「人員が足りないため(仕事量が多いため)」”らしい。

ここで大変なことが予想できる。人員不足とは労働者側の責任ではなく企業側の責任になる場合が多いはずだが、残業させ放題というプランが開始されれば、この劣悪な環境が深刻化するのではないだろうか?

企業としては人件費削減ができるので、今までの企業側の責任を更に放棄できるわけだ!

と、ここまで最悪なプランを想像してきたが、実際にこれに当てはまる人は誰なのだろうか?つまり誰が残業代0円になるのだろうか?

なんとびっくり、年収が1075万円以上で高度専門業務をやってる人が対象だ。

年収1075万円とは一体どのくらいなのか?
給与所得者全体の4.2%ほどだそうです。

そん中から更に専門業務の人が対象ということは、働き方改革とは本当に意味があるのだろうか?と思ってしまうわけだすわ

ただこの基準が今後変更されることは十分にあるということだ。

もしもIT企業に勤めている人全てが対象となり、更に年収400万円以上となったら、多くの人が無料で残業することになるだろう。

というか繁忙期は月100時間まで残業オッケー!になるのも怖いですね。

色々とネットでもわーわー言われておりますが、底辺クソブラック企業のくせに、実質残業代ゼロ法案を強行していた前社は、とんでもない会社だったと思いましたわ。。。とほほ

コメント

  1. マイマイ より:

    はじめまして。フリーターで、転職活動中の者です。
    プログラマー募集の求人で、「パソコンさえ使えればOK、3ヶ月の研修でエンジニアデビュー」という記事を見つけました。
    進藤さまがブログに書かれているタイプの企業だと思われます。

    お時間あればご教授頂きたいのですが、このような企業にプログラミングの経験が全く無い状態で雇われた場合、フォローが受けられず現場で失敗して、正社員であってもクビになったりする事はありますか。それとも延々とプログラムと無関係の事務作業をさせられるようになるのでしょうか。
    進藤さまはプログラムと無関係の仕事もされたとの事でしたが、そこから(たとえ雑用であっても)プログラムと関係ある仕事に移られた際は、どのような方法を取ったのでしょうか。

    • 進藤京介 より:

      コメントありがとうございます。

      その企業がどういう企業かは、実際に入社しないとわからないというのが多いですね。
      つまりプログラムと無関係の案件ばかりがあるのかどうかは、実際に入社しないと見えてこない部分でもあります。

      ただし、正社員で入社した場合、現場の失敗でクビになることは通常ありえないと思います。
      クビ宣告というのは、よっぽどのことが無い限り法律上できないからです。
      ただブラック企業の場合は、労働者を退職へ追い込むということはあるかもしれません。
      この場合はしっかりと録音等をして証拠を残せば、パワハラとして訴えたりできます!

      私がやったプログラムと無関係の仕事は超短期間の案件でした。
      まさに日雇い派遣のような案件でしたので、その案件が終わった段階で移る事ができました。
      もしもそれが長期の案件ならば、ずっとプログラムと無関係の仕事をしていたと思います。
      会社が提示した案件にただ従うだけというのが、正直なところです…

      あまり大したアドバイスにならないかと思いますが
      少しでもお役に立てれば幸いです!

  2. 成金万十 より:

    以前勤めていた自称「金融系ITベンチャー」は裁量労働制を標ぼうしていました。
    でも裁量労働なのは繁忙期だけで、毎日午前3時まで働かせたあげく、プロジェクトが終了したら、裁量労働ではなく「毎日定時に出てこい」という有様でした。
    当然、労働基準監督署に訴えましたが何もしてくれませんでしたね。
    ちなみに今の底辺労働会社も残業代は一切出ません。
    残業代のないことよりも驚愕したのがようやく時間ができたのでセミナーや展示会に参加したい旨伝えたところ「有休を取っていけ」と言われた事ですけどね。
    自分たちが何を売っているのか理解していないのです。
    昔いた外資の会社だと「時間を作って、有料でも良いからセミナーに参加しろ。金は出す」という感じでした。(年俸制で残業代はありませんでしたけど)
    他の会社でも金を出してはくれませんでしたが、少なくとも有休を取れと言われたことはありません。
    ああ、この人たちは本物の馬鹿なのだなと実感しました。

    • 進藤京介 より:

      コメントありがとうございます。

      ブラック企業はいいように労働者を使い捨てますね。
      IT業界の特殊というよりも異常な働き方がある限り、労働者を使い捨てるブラック企業は存在し続けるのでしょうね・・・
      さらには業務内容も含めての話ですが、社員がスキルアップしていくことを推進できない企業はとんでもないですね!

      労働基準監督署は正直イマイチというはわかります
      このへんの機関がもっと柔軟に対応できれば少しは改善されるのでしょうかね??