無職になった誇り高き客先常駐員のアドバイス

空前絶後の超絶怒涛のすごい客先常駐員!

底辺ITブラック企業を愛し、搾取会社達に愛された男

全日本底辺ITドブラック常駐員選手権元王者

元客先の会社、元中間搾取会社、元自社、から命を狙われたその男の名前はー

サンシャイン!!!!

荒ぶる搾取の渦の中で新卒カードをドブに捨て

みなし残業、ボーナス無し、退職金無し、昇給無し

全てのスキルを身につけた

貯金残高8万円の元超客先常駐員!

その男の名前は

サンシャイン!!!!!

し!ん!ど!う!

家ー!!!!!!!!!!!

俺の名前は進藤京介

まさか自分が無職になるなんて思ってもみなかったが、今までの現場で3年以上も過ごす事になったという事実も予想外だった

やりたいことは決まっておる。プログラミングだ。俺はキーボードをぶん殴りコードを打ち込む。

これがしたいんだ

というわけで職探しをするわけだが、とりあえず勉強期間を設けようと思っている。勉強部屋を”精神と時の部屋”と名付けた。

俺はここでスーパーサイヤ人2になってみせる。

さて、この記事は前回の記事の続きになっている
タイトルからは関連性を見出せないので、リンクを貼っておこう
俺の現場。辞めるんでぶっちゃけます

前回は、劣悪な環境で3年過ごしたことを書いた。
俺がいたクソ会社はボーナスなんてものは1桁しか出なかった。しかも四捨五入すれば0円だ!
さらに退職金も無い。安月給でみなし残業代。夏期休暇年末休暇無しの底辺会社だったぜ。

さて、前回は現場のクソ環境のついてボロカスに言ってやったが、今回は人間共と今必死に苦しんでいる若手の常駐員に向けたメッセージだ

俺は、現場のプロパーの人達には親切にしてもらった。もちろん偽装請負という面で見ればバッチバチに違法なのだが…

こんなことをこのブログで書くのは違うかもしれない。このブログは、IT業界の闇を暴きボロカスに言ってやるスタイルだ。

しかし、現場のプロパー達は良い人が揃っていた。でなければ俺は3年も続かなかっただろう。まぁ偽装請負はあったが……

嫌な奴はいたが、そいつらは失踪したので、最終的には平和に過ごせた。過ごせてしまったのだ。

プロパーチームリーダーに、進藤さんのやってるシステムって人がすぐに辞めちゃう所なんで、よく3年もいましたね笑
と言われた。まぁ疾走する奴が何人かいてもおかしくなかったわけだ。

顧客もただの客先常駐員である俺に指揮命令をしてきたりしたが、終わってみて考え直せば良い人が多かった。

中にはいけ好かないクソみたいな老害ジジイもいたが、俺は人には恵まれていた。恵まれてしまった。まぁ偽装請負なのだが………

かといって必要以上に親密になることはなかった。

どうしても心を開いて接することができなかった。俺はただのボンクラ常駐員で、違法契約で働かせている企業の人間達をどうしても好きになれなかった。

良い人だと思っても”でも”というワードが常に頭に浮かび上がり、どうしても心を開いて接することができなかった。

そんな中、プロパー様のお偉い様と会う機会があった。お偉い様がこの俺進藤京介を指名してきたのだ

ようするにスカウトされた。

俺は迷った。

プロパーの人達と対等な立場で接し仕事が出来れば、きっと心から信頼できるようになるし、組織の一員として働く事に価値を見出せるようになるのではないかと思った。

しかし結果として断った

俺が本当にやりたいことを実現できる会社ではないと思ったからだ。さらに、あの劣悪な環境で仕事をするのはこりごりだった。

それでも、困ったらいつでも連絡して来いと言って貰えた。

さらに、中間搾取会社だ

この中間搾取会社からもどや?と誘われた。

まぁ即決で断った

で、客先ではいろんな会社の人と仕事をしてきた。

俺が辞めると聞いて、うちで働かないか?と誘ってくれる人もいた。

誘ってくれた会社も結局は今までの会社と変わらない。客先常駐を生業としている企業だが、待遇が全然違っていてびびった。

なんでこんなに待遇が良いんですか?と聞いたところ

「給料は良いんですけど、退職金とかが出ないんですよ」

と言われた。

俺は給料安い上に退職金もない会社だったので、美味しい話すぎると思った。

だが、今の現場の環境で働くのは嫌なので、すぐに返事はしなかった。

それでも、いつでも来てください。と言って貰えた。

さらに顧客の人までもが、うちで働いてもいいんですよ。と冗談半分だったが言ってくれた。俺が顧客企業で働けば、今までプロパーとして接していた人達をコキ使う立場になるわけだ笑

まさに下克上ってやつだ!

底辺ITブラック企業に飼い殺されているキミへ

社会人1年目、IT企業に入ったものの、進藤京介と同じような底辺ITブラック企業に入ってしまい、前途多難だと感じているかもしれない。

そんなあなたへ熱いメッセージを送る。

まずは客先で必死に働いて欲しい。

俺は勤務態度は悪くサボったりもしたが、必死で仕事をした。

1をやれと言われたら10で返すくらいの勢いで必死に自分の仕事はやった。とにかく他に仕事はありますか?なんて聞かなくて良いから、言われたことだけを120点目指してやるんだ

そしたら、きっと良いことがあるはずだ。

その後、一言「辞めます」と言ってみたら、意外と救ってくれる人が多く出てくるかもしれない(自己責任でお願いします)

底辺だからって諦めず、底辺を踏み台にするくらいの気持ちでいてほしい

必死に自分の仕事をやっていれば、きっと良いことが待っていると信じて欲しい。

どうか、みなさんが笑顔になれるような2018年にしましょう

打倒、底辺ITブラック企業

無職 進藤京介

コメント

  1. 新卒 より:

    こんにちわ
    拝見させていただきました。
    私は今年新卒で4月から客先常駐の底辺企業に就職した者です。何箇所も受けてもそこしか受からず、留年しているため親からも働けとせっつかれそこに行くしかなくなりました。
    客先常駐に関することについて調べるといいことなどほとんど書いておらず不安で不安で仕方がないです。
    ホームベージには完全週休2日と書いていたのに書面で週休2日で、未経験者募集しているのに研修なし、内定決定後数ヶ月音沙汰無しなと入る前からブラック臭がすごいしていてさらに不安になっています。
    ブラックしか道がないので数年頑張り転職のための経歴にすると自分に言い聞かせてますがすごい不安です。
    ブラックしか道がない私にやっていくためのアドバイスか何かあればお願いいたします。

    • 進藤京介 より:

      コメントありがとうございます。

      客先常駐に関して良い意見が非常に少ないのは事実です。やはり不平不満と不安定というのがあります。
      しかし中には自社と離れることができるし、色々な現場を経験できることや、人間関係に深く悩まなくて済むという意見もあります。
      どんなに自社がクソブラックでも客先がどうであるかはわかりません。
      そういった不確かで不安定な働き方であります。
      ですから必要以上に心配する必要はないかもしれません。心配しても仕方ないのです。
      客先によって仕事は決まってしまうので、就活の時点ですごく良い会社だと思っても客先でガッカリすることはよくあるはずです。(もちろん単独常駐などのリスクは減るかもしれませんが)

      そして”数年頑張り転職のための経歴にする”という気持ちは非常に良いと思います。
      実際、私が以前勤めていたクソ会社でも、多くの人が転職していきました。1年目で会社を辞めて転職なんてのはよくあることです。

      そのためにできることといえばスキルをつけていくことだと思います。
      私のような人間が、こんなことを言うのはおかしな話ですが、この業界ではスキルがなくてもなんとなくやっている人が多くいます。
      なので少しでもスキルを身につけて上げていき、周囲との確実な差別化をはかることが非常に重要だと私は思っています。

      お互い頑張りましょう!