ITブラック企業の極悪非道なパワハラの現実

パワハラとはパワーハラスメントの略で主に職場で現れる
基本的には立場を利用して、相手を追い込む行為だ

俺も小さなパワハラにあったことがあるが、とにかくこの業界はパワハラを受けている人はいっぱいいる。嫌な奴がゴロゴロいる!

仕事はチームにわかれてやるのだが、チームによってその度合いは変わってくる
チームごとに別の元請会社ってのもあるが、ややこしいので置いておこう

パワハラ上司がゴロゴロいる最低最悪な現状

最初に言っておくが、この業界で生きていくならばマジで身体を鍛えておくべきだ

何のためって自己防衛のためだ

パワハラから自分を守るのは自分しかいないんだぜ?
だから身体を鍛えてバチバチにしておけば、危ない奴だって思われてパワハラを受けなくなるからな

ついでに、キーボードを乱暴に叩いたり、常に机をぶん殴っていれば、敵なしパワハラ無しだ
乱暴な奴にパワハラする奴はいないだろう

と、話題がずれたが、パワハラの実態を語っていこう

チームによって度合いが変わってくると言ったが、やはりチームのリーダー的な人間がどんな奴かで決まる
あれは今年の桜が開花した頃の話だ
俺はいつものように仕事をしていた
隣の席には別の会社の別のチームの人が2人で作業していた

俺の真横で起きたパワハラ

どうやら、チームリーダー的な人間と部下のペアだ
名前は、想像だが

リーダーは温水
部下は木村
リーダーの温水が黙々と作業していた
部下の木村はそれを見ていた
よくある光景だ
木村は静かにパソコンを見ていた
すると温水が怒り出した

温水「あのいい加減にしてもらえませんかね?」

木村「え?」

温水「ぺちゃくちゃぺちゃくちゃうるさんですよ」

木村「…」

木村は何のことかわからず困った様子だ

温水「木村さんと長野さんって、いつもしゃべってますよね?」

木村「苦笑(何言ってんだこのジジイ?)」

俺は、なんで急に怒ってるのかわからなかった
だって、木村はずっと静かにしていたからだ。
一言も発していない状態だぜ
温水「仕事しないで、おしゃべりばっかでふざけんなっていつも思うんですよ」

木村「それ…私じゃないですよね?」
木村は否定した

俺にはわかる。きっと木村は常に静かに仕事しているんだろう

温水「いや、うるさいですよ?迷惑してるんです」

木村「…」
木村は何を言っても無駄だと悟ったのか黙ってしまった。
言い返せよ木村!胸ぐら掴んでいいんだぞ?

俺は、丹下段平並みの応援をリング外からしていた
温水「次は、うるさくした時、その場で怒鳴りつけますよ?」

木村「…」

温水「みんなの前だろうが、関係なく怒鳴りつけますからね」

みんなの前って、、十分みんなの前だろうが?
かわいそうだぜ木村・・・
あんたは何もしてないのに、立場を利用されて一方的に虐められてるんだよな、俺にはわかるぜ

ここで木村が勇気をもって再び口を開いたのだった

木村「・・・それ、私じゃないですよ」

木村よくいった!やってないことはやってないと言え!
俺はルフィになった気持ちだ

(木村!!!生きたいと言ええええええええええええ)

木村が頑張って、その一言を言い終えた瞬間だった

温水「ほら!自覚してないんですよ!全く迷惑なんですよね!そういうの!」

木村「…すみません」

結局、木村は温水のパワハラに負けて謝罪していた。

そもそも、なんで急に温水は怒りだしたのか?
てか、うるさくした時に注意するのが普通だろ?

なんで、その場で注意せず、関係場所で関係無い人の前で勝手な説教はじめるんだ?

俺は机を思い切りたたき、キーボードをぶち壊すと、温水を突き飛ばした

俺「てめえ!このやろう!おい!ざーけんな!てめーおら!」

と、全く関係ない会社の人の為にそこまでできず。。。

俺は正義感の強い人間だった。

そんな俺がITブラック企業に入ると、いじめの傍観者になっちまうんだぜ?
人を腐らせるのがこの業界だ