底辺ITブラック企業の人間は暗い性格になる

どーもー進藤京介です。

このブログを読んでくださる皆様は、きっとこの私、進藤京介について明るくてユーモアがあって面白い人間だと思ってくれているでしょう(なんでだよ!)

実際の俺は、皆様のご想像通り明るくて優しい好青年だ

だが、客先での俺は実に暗い。ほとんど会話もせず単独行動をしている。

自社の同期の人達と会うときは本当の明るい自分で接することができるが、客先では真っ黒進藤くんなのだ

なぜそうなるのか?と聞かれれば答えは簡単だ、単独偽装請負客先常駐で除け者にされているからだ。

普通の一般的なIT企業だと、例えブラックでもチームでの客先常駐が普通だ。

同じ会社か、同じ仲介会社でひとまとめになって常駐する。

そのため会話も増えるし、仕事以外の事でも話すようになる。

しかし底辺クソブラックIT企業の客先常駐員は、基本的に雑用係か便利屋なので、一人ぼっちで客先常駐することになる。

俺はいつも、ひとりぼっちじゃないを聞いて心を落ち着かせている。

一人ぼっちで孤独な客先常駐では、除け者にされ孤立する。

そのうち普段は明るい進藤京介ですら、会社では根暗な性格ということになってしまう。

チームで常駐すると座席も固定されるが、単独クソ常駐の俺は空いてる席のボロパソコンを使っとけとなっている。

そして、1年目で右も左もわからないころ、自分の業務で使うSQL文について質問したことがある。

自分の業務で使うんだし同じ場所で働く仲間だ。快く教えてくれるだろう?

しかしプロパーから返ってきた言葉はこれだった

「あーそれはおまじないですよ」

そう。結局単独客先常駐の雑用係なんて教える価値もないのだ。

底辺IT企業に入れば、OJTというオンジョブトレーニングすらできない

とりあえず呪文唱えとけ

というのが底辺IT企業で働くということだ。当然スキルアップはできない。

底辺ITブラックに入って、仕事でスキルを身につけるというのは不可能なので、自宅学習しかなくなるのだ。

話し相手もいないし相談相手もいない。技術的なフォローも受けることが許されない。
僕は根暗になってしまった。

できるだけ前髪で自分の顔面を隠し、朝の挨拶は「おはざす」と言うだけ。
帰るときは「おざでした」といってそそくさと帰る。

ただでさえ不安定な働き方である客先常駐。これを社会人一年目から単独をやらせるのが底辺ITブラック企業だ。こんな働き方をさせるのは、やはり社員のことをただの道具としか思っていないからだ。

人間とは人と人の間で生きていくものと、俺は金八先生から教わったが、IT業界はそんな人間としての基本中の基本さえ無視をしている。

SESとか客先常駐とか、そんな会社にゃ入ったらあかんで!