悲しいベンダーの末路

プロパーとベンダーって言葉がある。

小学生にもわかるように言えば、プロパーが偉くてベンダーは偉くない

適切に言えば、プロパーはその会社の正社員で、ベンダーは協力会社の社員だ。

基本的に客先常駐しかやってないような会社では一生ベンダーになるってことだ。俺みたいにね

で、ベンダーの中でも、協力会社の協力会社の協力会社の・・・って酷い負のスパイラルマウンテンみたいになっていることが多い。俺みたいにね

ベンダーってのはその会社に一生いるわけじゃない。

ある程度の期間働いたら、次の現場へと転々とするわけだ。
つまり、その会社で覚えた事や築いた人間関係は無くなってしまうという事

悲しいね
どんなに頑張って仕事しても0からスタートしなきゃいけない。

なんていうか精神的にやばいよ。耐えられないよホント。

んで、おっさんになって新しい現場にぶっ飛ばされて、その会社の若造に「新人さん?」とか言われるんだぜ。
で若造に仕事を教わって、他の若造が若造に「なに?新人教育してんの?」って言ってるんだぜ

悲しいね。

俺はこんな未来に就職したくないね。明るみらいにうおーうおーってやつさ

言っておくけど、6ヶ月の定期券なんて変えないよ?てか交通費なんて出ないよ?
職場の近くに引っ越そうなんてできないよ。

普通に仕事してるだけなのに、自分の生活まで制限をかけられるんってことだ
悲しいね。

一日中、インペルダウンみたいな監獄で仕事して、外に出ても監獄にいる気分だ。まさにインペルダウンだね。
あれって客先常駐の姿を描いているのかな?って思うくらいだ

んで、仕事ができないと即クレームが来て怒られて
システム屋さんなんだからこれくらいできるだろ?って理不尽に怒られて

システム屋だぜシステム屋。IT土方とか、コンピュータ土木作業員って言われるんだぜ

こんな業界に誰が明るい未来を見つけ出せるっていうんだ・・・?

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