ニートを施設に入れて多額の金を取る悪徳ビジネスがあるようだ
無理矢理施設に入れて、その料金は300万円とか
自立支援を目的にしたものでなく、金儲けのためのもになっている。
そして、社会復帰のための労働研修と称して働かせて、賃金をネコババしているということもあったようだ。
ここで底辺ITブラック企業に君臨する重鎮の進藤京介は思ったわけですです。
IT業界のほうが悲惨じゃね?
鋼の錬金術師でリンが、エドの手を合わせて錬成する姿を見て、神様にお祈りしているみたいじゃないか!と思ったばりに思ったわけです。
IT業界では、正社員募集と称して実質派遣社員を徴収します。
まず一点目、騙して人を集める構造が似ていますね〜
そして、集めた名ばかり正社員を客先に飛ばします。
そして稼いできた金を会社がネコババする。
まんま一致なわけです。
さらに言えば、中間搾取会社という存在があります。IT業界では多重下請け構造が出来上がっており、労働者は働けば働くだけ奪われるのです。
つまり、ニートの自立支援悪徳ビジネスなんかよりも、悪徳ビジネスをやっています。
そして、国も社会もそれを黙認状態です。
この空前絶後の超絶怒涛のIT業界では、幸せになれる式が成り立ちませんち!
悪徳ビジネスってのは色んなところに存在している。架空請求なんてのをビジネスと呼ぶべきではないが、まぁ人を騙して金を奪い取ってるわけです。
ぶっちゃけIT業界も一緒で、人を騙して金を奪い取って成り立っているのです。