IT業界の違法をレストランで例えた結果

SESが卑猥な文字に見える男、進藤京介です!

みなさん、こんにちは!

というわけで俺は今でもSESで仕事をしていますが、やる仕事はおいあれやっとけこれやっとけという感じです。ただ最近は個人契約なんで反抗しています笑

基本的にはやることは決まっておるんですけど、命令されて動く。派遣と同じ働き方です。

この業界はSESだろうが請負だろうが、便利屋のように扱われます。とくに自社の規模が小さいと雑用係一直線です。

まず大前提として俺たちは雇用されるときに、雇用契約というのを交わすわけですね。これには条件なりが書いてあります。

うちの会はこういう条件です!どやっ!?これに対して了承し雇用関係が生まれます。

何をするにも契約というのが必要だということです。

そしてこの契約に違反するようなことはあっていけません。会社の捕虜になるようなことは契約違反になる可能性があるわけです。

もちろんSES契約や請負契約でも同じです。契約というのがあって初めて私たちは仕事ができるんです。

契約書という形が注文書になっていることが多いですが、月いくらで1人この業務に使わせてくだしあ!という内容で、契約書に書かれた業務以外のことはする必要がないのです。

簡単な話が、注文書が無いのに作業できますか?という話です

ファミレスで例えてくれという声が多数あったのでファミレスで例えます。

私たちはお客さんで、ハンバーグを注文します。そしてハンバーグの料金だけを支払います。

そしてステーキを追加したいときは、ステーキを改めて注文しますね。するとステーキの分の料金も支払います。

もしもハンバーグをステーキに変更したい時は、一度キャンセルして改めてステーキの注文をしますね。するとハンバーグでなくステーキの料金を支払います。

これが原則です。賛否両論ある流行りの映画でも、等価交換の法則じゃと言っていますね。

ではIT業界ではどうでしょうか?

ハンバーグを注文したのに、ステーキをよこせと言ってますね!しかもハンバーグの料金でですよ!

おやおやハンバーグを食べて、ステーキもよこせと言ってますね!金はハンバーグ代しか払わないのにね!

おやおや、あちらの人はハンバーグを食べたのに金を払いませんね!

というのが日常茶飯事です。

契約(注文)以上のことをやるというのは、レストランでは絶対にあり得ない犯罪行為ですが、IT業界ではそれが黙認されていますね。

これってレストランだったら食い逃げよりタチが悪いと思いませんか?

食い逃げって悪意を持ってやる行為ですけど、IT業界ではこれらの行為は当然だろう?という目線なんです。

請負契約でも、あのプロジェクトは無しになったから代わりにこっちをやってくれ

というのがよくあります。

これは、レストランで言えばハンバーグを注文したけどやっぱりステーキにしてくれ!値段はハンバーグの料金でな!

という感じですね。

これまた食い逃げよりタチが悪いです

そして弱小企業は言いなりです。弱小企業に権限はなく、とにかくお金が稼げるならばそれでいいという判断になるので、結果として労働者自身が大きな損をすることになりますわ。

IT業界では契約とか注文ってのが、どうも意味を持っていないような気がします。

本来契約というのは我々の武器であり、何をするにも判断材料になるはずなんですがね。

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